手帳リーフ~バーチカルタイプウィークリー~
2020/03/02
2020/03/03
手帳
日々のスケジュールがタイトな場合、バーチカルタイプのウィークリーがおススメです。
時間を無駄にしないためにもスケジュールをきっちり詰めておきましょう。
目次-Contents-
バーチカルタイプのウィークリー
1ページで月~水。1ページで木~日を入れています。
見開きで1週間。
時間軸は朝が7時開始、夜は25時(午前1時)まで。
1行30分で分けています。
バーチカルタイプの記入例
1週間単位のTo doは左上部に記入し、管理。
その日のTo doはその日のタイムラインの上部に記入し終わったらチェック。
予定の時間が決まっていたら記入し、その時間枠を確保してしまいます。
各タイムラインの下には継続して行いたいTo do。
私は英語の勉強と運動を定期的に行いたいので、その2つの目標を入れ達成したらチェック。
色分け
色分けは当初面倒でしたが、人間の認識の順番は色⇒図形⇒文字と聞いたことが。
あまり色を増やしてもカテゴリ分けや使い分けが面倒。
私は現在3色で管理しています。
- 赤⇒仕事関係
- 青⇒勉強
- 黒⇒それ以外の予定
手帳を薄く軽くするために
マンスリーとTo do Listタイプのウィークリーをメインに使用しています。
バーチカルはスケジュールがタイトな日用。
あくまでも時間管理が目的なので、使い終わったらすぐに手帳から外して破棄してしまいます。
マンスリーは記録として一時的に残しておきますが、ウィークリーは捨ててしまう。
そのため、手帳はいつも「薄く&軽く」をキープできています。