日大通信の教材が届きました
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日大通信の教材が届きました。
届くまでワクワクしてましたが、届いてみると教材のどっしり感に疲労します。
勉強する前から疲労している場合じゃないですね。
目次-Contents-
届いた教材の写真
届いた教材は英語科教育法Ⅲ、Ⅳの薄い学習指導書を抜くと11冊。
横から見るとこんな感じ。
これを全部学修するのか・・・(;´д`)
見ただけで既にお腹いっぱい。
科目名とテキスト名が一致しているものはいいのですが、違うものは混乱しそうです。
そのため、テプラで教科名のシールを作りテキストに貼りました。
英語のみの教材もあります
英語だけで記述されている教科書もあり戦々恐々。
以下のテキストは、ほぼ英語だけでした。
- 異文化間コミュニケ概論
- スピーチコミュニケⅠ
- 英語科教育法Ⅳ
- 英語文学概説
英語だけの教材は私にとってはずいぶん敷居が高いです。
教材の厚さ
私がテキスト類を手にしてまずすることはページ数の確認です。
ページ数から一日どれだけ勉強するかを計算します。
一番厚そうなのは英語科教育法Ⅱで、資料等を抜いて275ページ。
英語科教育法Ⅰもなかなかの厚さ。やはり200ページ以上あります。
英語科教育法Ⅳは全部英語だし手ごわそうです。
英語科教育法の4科目は10月の科目修得試験を受けるつもり。
今からコツコツ勉強した方がいいかもしれませんね。
しかし6月の科目修得試験でも4科目受けたいのでそちらが最優先。
一番薄いのはスピーチコミュニケⅠでした。
早速勉強を開始
早速今日から勉強を開始しようと思います。
まずは6月の科目修得試験を受けようと考えている4科目。
- 英文法
- 異文化コニュニケ
- 英語文学概説
- スピーチコミュニケⅠ
まずは過去問とリポート課題のチェックから始めます。
過去問の傾向とリポート課題を把握してからの方がテキストを読みやすいかなと。