イギリス文学史Ⅰ
情報が古い可能性があります。ご了承ください。
イギリス文学史Ⅰはレポートと後期メディアで単位を取得しました
しかし、過去問を見た感じでは結構明確な傾向があるので、カモシュウでもいけそう。
私は4月入学で、6月、10月とカモシュウを受けました。
12月はカモシュウを受けたくなかったので、後期メディアで単位を取ることに。
目次-Contents-
イギリス文学史Ⅰのリポート
リポートは二通出しましたが、両方とも非常に書きやすいです。
イギリス文学史ⅠとⅡがありますが、Ⅱの課題2の方が書くのが面倒。
なので、ⅠとⅡならⅠの方がリポートは楽です。
参考文献なしで通信教材から書けるので、問題なし。
2通とも一発合格です。
私は最後までイギリス文学史ⅠとⅡで悩んでいたのですが、Ⅱは課題1だけ合格をもらいました。
イギリス文学史Ⅰのメディア授業
イギリス文学史Ⅰの授業内容
私はイギリス文学史Ⅰを後期メディアで受講しました。
メディアの授業はイラストを多く使ったプレゼンのような物で見てて楽しいです。
文人の人生や作品をイラストを用いて詳細に説明してくれます。
イギリス文学史Ⅰの最終課題
リポートでした。
特に難しい内容ではありません。
自分が選んだ課題の該当講義を振り返りながら書くことができます。
教材も特に必要なし、参考文献も必要なしです。
私はワード2016(Microsoft Word)の形式(.docx)で提出しました。
イギリス文学史Ⅰの評価
評価はSをいただきました。
課題を書く際に特に指示はありませんでしたが、以下の点を気をつけました。
(あったかもしれないが、見つけられなかった(;´д`))
- 文字数
- 課題のフォーマット(中央・右揃えなど)
- 固有名詞と作品名は英語(初出はフルネーム)
- 作品名には下線
課題1、2共通の固有名詞と作品名は英語、作品名に下線などは最終課題にも取り入れました。
文字数は制限ギリギリまで書きました。
ワードでは文字の文字数カウントができますので便利です。
イギリス文学史Ⅰの感想
・リポートは書きやすい
・メディア授業は面白い
・メディアの課題も簡単
と単位を取りやすい科目だったと思います。
単位取得の所要時間と成績
イギリス文学史Ⅰの単位取得にかかった勉強時間などのまとめ記事は以下をどうぞ。