手帳リーフ~To do List タイプウィークリー~
手帳のウィークリーはレフトタイプ、バーチカルなど色々試しました。
バーチカルはユルユルの時間管理で生きている私にはあまり合わないので、厳しくスケジュールを管理したい日のみ。結局ウィークリーは1週間1ページのTo do Listに。
ユルいウィークリーTo do List
左側の列は各日の予定やTO doを。
右の列は1週間内にやりたいTo doやメモを。
ウィークリーTo do List記入例
こんな感じで記入しています。
1週間1ページなので、見開きで2週間。
チェックボックス付きのTo do Listが1日に6個。
土日は仕事のTo doが減るので、少しスペースを小さく。
いろいろウィークリーを試しましたが、これに落ち着いています。
自分にちょうどいいTo doの数。
1週間が期限のざっくりTo doが私に合っているのかなと。
手帳を薄く軽くするために
マンスリーは残しますが、ウィークリーは捨ててしまいます。
その方が手帳が軽く、薄くなるので。
ぎっしりシートが詰まったA5を使っていたのですが、色々小さくしたくなり結局B6に。
やはり手帳は頻繁に持ち歩くので、小さめで軽い方が良いという結論に達しました。
記録として残したい予定はマンスリーにも書き込んでおきます。
マンスリーに書き込んだ予定は最終的にデジタル化して保存しておきます。
私はエクセルに打ち込んでいます。
デジタル化すると検索しやすくて便利です。
たとえば数年前に行ったコンサートのホールがどこだったかなとか・・・
あの店に食事に行ったのいつだったっけとか、簡単に見つけられます。
リーフはストックしておく
私は自作リーフを使っているので、油断するとすぐストックがなくなります。
1週間で1ページ⇒2週間で1枚なので、5か月分(約10枚)くらいストックしておきます。
もちろん印刷するだけでなく、しっかりと穴を開けていつでもファイルできるように。
手帳に半年~1年分を入れておいてもいいのですが、やっぱり重たくなる。
なので、使い終わったウィークリーリーフは取り出してしまいます。
手帳には常に1~2か月分だけのウィークリーリーフを入れておく。
そうすることで軽く薄い手帳をキープできます。
ウィークリーのバーチカルタイプに関しては以下。