英語の勉強ノートに最適な方眼リーフ
英語の勉強ノートに方眼リーフを使ってみようと計画中。
自分の勉強用途に最適なサイズを試してみました。
リーフのダウンロードもできますので良かったらどうぞ。
英語ノートに何ミリが最適?
まずは普通の罫線のノートから自分が使いやすいサイズをイメージ。
A罫(7ミリ)は広すぎて使いづらいので、B罫(6ミリ)を使っています。
というわけで、とりあえず7ミリ未満にすることに。
5ミリはどうかなと思って方眼を作ってみたところ、狭すぎて書きにくい・・・
6ミリの方眼は少しユルく感じないでもない。
というわけで、5.8ミリ、6ミリ、6.2ミリ、6.5ミリで作ってみました。
実際に方眼を作ってみる
私がノートを作る目的は以下。
- ページ数を減らすため少しでも多くの情報を入れたい
- 再度調べるのが面倒な単語や文法を記録したい
Wordを使って早速作ってみました。
私が使っているプリンタはカラーレーザーなのでフチなしはできません。
上下の余白は限界が4.1ミリなので少なくても4.5ミリに。
左右の余白は穴を開けるので6.7ミリ~7.5ミリに。
- 6.5ミリ方眼:37×26列
- 6.2ミリ方眼:39×27列
- 6ミリ方眼:40行×28列
- 5.8ミリ方眼:41行×29列
列のマス目の数は私的にはわりとどうでもいいです。
英単語も日本語もマス目にきっちり入れないので。
問題は行数です。少しでも1ページの多くの情報を入れたいので、多い方が良い。
6.5は37行しか入らないので、微妙。
6.2と6は1行の差しかないので悩むところ。
5.8も思ったよりはキツくないです。
方眼リーフに英語を書き込んでみる
私が英語ノートは「保存」目的です。暗記用には裏紙を使ってます。
保存は主に次の2種類。
- 単語の発音・意味を記録
- わからない文法を解説
6.5と6.2ミリは少し余裕がある感じがするので、ナシ。
6ミリと5.8ミリで悩みましたが、5.8は少しキツく感じます。
というわけで、6ミリでとりあえず当面やってみることに。
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