市の教育委員会へ面談へ
2021/02/07
2022/01/29
教員免許
ある日市の教育委員会から電話がかかってきました。
面談に来てほしいとのことなので、市役所に行って面談を受けて来た体験談です。
必要書類
履歴書が必要だったのですが、この履歴書が手ごわい。
市販の書式ではなく市の指定の履歴書でした。
無職期間も詳細に書かなくてはならない仕様。
結婚後は短期での仕事を好んでしていたので記入が大変。
勤務⇒無職⇒勤務⇒無職のエンドレスヒストリー。
2枚も記入に失敗しました。
そして、3枚目の最後の最後で「〇〇大」と書こうとして・・・
「〇〇犬」と無駄な点を付け自滅するアリサマ。
面談内容
県の時と同様に軽い質問程度かなと思っていたのですが、結構掘り下げられました。
何も考えないで言ったので、様々な質問にしどろもどろ。
ただでさえ面接では不審な動きをするタイプなので目も当てられない。
見苦しい返答を連発した挙句、余計なことまで話してみたり・・・
挙句の果てに自虐ネタでウケを取ろうとしてみたり。
今更ですが、話すの苦手です・・・
人前で指導する仕事を長年してきましたが、根本的に合っていないかも。
え?今更そこ?
まとめ
毎回そうなのですが、何も考えないで行ったためてんやわんやでした。
最低限以下の返答は用意すべきだと思いました。
- なぜ教員を目指したのか
- 自分の長所
- 自分の短所
不審すぎたのでお仕事の紹介こないかも!
しかも週2日しか働けないとぬかしたしな!
そんな条件で不審者に来てくれなんていう学校あるんか!
多分ない
とういわけで、ダメ元で先生のお仕事の紹介を気長に待ちたいと思います~。