英語学概説後期メディア授業
情報が古い可能性があります。ご了承ください。
英語学概説はレポートと後期メディアで単位を取得しました。
私が28単位取った科目の中で圧倒的にとっつきにくい科目でした。
リポートが難しくて、カモシュウで取るとか想像もできない。
必修でなければ絶対に取らない科目です。
英語学概説のリポート
正直何を言っているかわかりません。
あまりにわからないため、解答を入手する方法を画策しましたが無理。
というわけで、自らの力のみでチャレンジ。
返ってきたリポートはかなり赤ペンで修正していただいておりましたが、2通とも合格。
課題は難しいけれど、採点はやさしめと見た!
英語学概説のリポートに関する記事は以下。
英語学概説のメディア授業
英語学概説の授業内容
私は英語学概説を後期メディアで受講しました。
先生が常に画像には映っていて、こちらを見ながら講義してくださいます。
講義自体は楽しくて面白い!
しかし、途中から講義内容が突然難しくなります。
そして後半は助動詞や受動態などおなじみの内容に。
更にたっぷり講義があって、なかなかこなすのが大変。
チェックテストもなかなか難しい。
しかし選択肢の中に先生の茶目っ気が垣間見れて楽しいです。
英語学概説の最終課題
授業を受けている時はレポートと表示されていました。
しかし、実際やる時にはテストになっていました。
私はリポートの方が得意なので、ちょっとあせりましたね。
問題を見ながら、該当箇所の動画を遡ったり、板書をスクショしていたものをチェック。
どうしてもわからない問題もありましたが、深追いはしませんでした。
毎度ですが、単位を取れればいい主義なので(;´д`)
英語学概説の評価
評価はAをいただきました。
一番手ごわかった英語学概説の単位が取れて一安心です。
メディアで取ってよかったです。
私にはこの科目はカモシュウでは不可能!
英語学概説の感想
GB理論や意味選択、視点ハイアラーキーなどなど、全く理解できない箇所が多数。
しかし、全然理解できないまま何とか乗り越えることができました。
先生もメディア授業の掲示板でGB理論あたりが理解できなくても単位を取れるようにしたいとおっしゃってくださっていました。
最終課題は全範囲からポツリポツリと問題が出ていました。
なので理解できない箇所があっても乗り越えられました。
科目としての内容が私には難易度が高過ぎましたが、メディア授業自体は楽しかったです。
特に後半の受動態、助動詞、時制あたりは非常にためになりました。
単位取得の所要時間と成績
英語学概説の単位取得にかかった勉強時間などのまとめ記事は以下をどうぞ。