イギリス文学史Ⅱ（質問票の使い方）

イギリス文学史Ⅱをとりあえず履修してみました。
課題2が大変そう＆メディア受講ができなかったのでイギリス文学史Ⅰにしました。

おそらくリポートの課題2で悩まれる方がいるのではないかと思うので記事にします。

イギリス文学史Ⅱのリポート課題1

こちらはそれほど難しくないと思いますが、参考文献使わなかったのが不安。
でしたが、無事合格でした。

イギリス文学史Ⅱのリポート課題2

こちらは四苦八苦中です。テキストのアンソロジーだけでは書くのが難しい。
初めて質問票を送ってみました。

とてもおやさしい先生先生に丁寧に返信をいただきました。
アンソロジー以外からでもOKということでした。
なので参考文献として各作家の作品集からピックアップして書けますね。

結局イギリス文学史Ⅰにしてしまい、課題2は提出しませんでした。

日大通信質問票

質問票は通信教育部学修要覧にありました。

写真の左から2番目の冊子です。

しかし切り取るのも、コピーするのもイヤだなと思ったので自作。
（ポータルサイトでは見つけられなかった）
自作したものを印刷し、質問しましたが特に問題ありませんでした。

画像クリックで質問票をDLできますが、自己責任でご使用ください。

イギリス文学史Ⅱのカモシュウ

過去問をまとめてみたところ、イギリス文学史Ⅱのカモシュウには傾向がありました。

問題は4パターン。出る順番は決まってはいません。
4パターンの解答を作っても良し。
前回と前々回の問題は出ないかも？と避けて2パターンでヤマをはるのも良しかなと思ってます。

リポートの課題2が少し厄介ですが、リポート＋カモシュウで取れそうな科目ですね。